外に行く時に、MacBookを持って歩くのは大変。

ということで、iPadに Jump Desktop を入れて利用しています。

https://jumpdesktop.com

大変便利なアプリなのですが、難点が一個ありました。

キーボードが変になります。

通常は、SHiFT+2 は ” ですが、 * が入ったりしていました。

サポートは大変に丁寧に対応してくれていたのですが、バグがあることは確認してもらえていて、修正しますという連絡が来ていました。

まぁ、キーが違うだけで、覚えりゃいいやって思っていたのですが、 : (ダブルコロン)が入らない。

これが入らないと、vi から抜けられないので、さぁ困ったってなっていました。

ところが、解決方法を発見!

親 Mac(接続先Mac)の キーボードを 英語 GB(PC)キーボードに設定するときちんと動くではないですか?

子 Mac(接続元)が 日本語キーボードでも、UKキーボードでもちゃんと動きます。

なんと、日本語変換キーもきちんと効きます。

これはいい。

本来のキーボードがおかしくなるのは、キーボード設定で何とかなるので。これで対応できました。

因みに、jump Desktop 使うと、iPadがまさにMacbookになるので愛用中です。

NATの外からでも モバイル経由で使えます。