先日、MACBOOK15インチのUSBポートが1個だけ壊れまして、本格的に使えなくなる前に修理に出すことにしました。

でも、手元にあるのは旅行の時に持ち歩くMACBOOK12インチのみ。これで開発するのは厳しいなと思いつつ、手許資金もない状況からこれで開発を始めました。

ところが、顧客とtermsで打ち合わせをしていると、CPUの温度が高すぎです。terms を終了すると温度が下がります。と警告が!! !!!!!! え〜〜〜〜〜!!!!!

とりあえず、CPUの温度を見てみることに、でも、ストレージもメモリーも小さく、パワーもないMACBOOK。変なアプリ入れtくない。で調べました。

MACBOOKで、CPUの温度を調べる方法として、あまりアプリを入れたくないわけで、しらべてみたら、ターミナルでCPU温度が測れるじゃないですか。

ターミナルを起動して、以下のように打ち込みます。

sudo powermetrics --samplers smc |grep -i "CPU die temperature"

お〜いいじゃないですか。

CPU die temperature: 67.94 C
CPU die temperature: 66.00 C
CPU die temperature: 64.18 C
CPU die temperature: 81.89 C
CPU die temperature: 78.66 C

これ、昔17インチのマック使っていた時に買った、ファンクーラーを使っている状態です。

横にある2016macbookは電源入っているだけで、80度以上ありますね。

これ大丈夫なのかしらん??